薩摩郷土料理イメージ
薩摩郷土料理について

薩摩郷土料理
温暖な南国の緑と太陽に育まれた鹿児島は、良質な土壌と食材に恵まれ食の宝庫として知られています。
鹿児島の歴史と文化の集大成、薩摩郷土料理。
幕末の偉人達も愛した伝統の味です。

さつまあげ
鹿児島では“つけあげ”とよばれ、薩摩藩と貿易のあった琉球国(現沖縄)
の“チキアーゲ”に由来していると言われています。
揚げたての味と香りは格別で芋焼酎によく合います。
さつまあげ
とんこつ
“とんこつ”は武士が戦場や狩場で作ったのがはじまり
と言われる豪快な料理です。黒豚のアバラ肉をコトコトと
黒砂糖と焼酎で煮込んだ代表的な郷土料理です。
とんこつ
きびなごの刺身
キビナゴは“錦江湾の波のしずく”言われ、塩焼きや天ぷらでも
骨ごと食べられます。刺身は新鮮なものを菊の花にかたどって
盛り付け、酢みそで食べるのが特徴です。
きびなご
地鶏の刺身
魚はもちろん地鶏も刺身やタタキにして食べるのが鹿児島。
新鮮な地鶏を生姜醤油でいただきます。
地鶏の刺身
さつま汁
島津藩主時代には、薩摩武士の士風を高めるため闘鶏
(薩摩鶏の脚に剣をつけて戦わせた)を催す風習がありました。
そこで負けた鶏をつぶし、汁にしたのがはじまりとされています。
さつま汁


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焼酎
鹿児島で「サケ」と言えば,本格焼酎(芋焼酎)のこと。
現在、県内で作られている焼酎は代表銘柄だけでも104種にのぼります。

焼酎は血栓予防に高い効果を持つという研究報告もあり、
世界一の長寿者としてギネスブックに掲載された故泉重千代翁も
120歳で亡くなるまで黒糖焼酎を愛飲していました。

焼酎は鹿児島の食とともに楽しみながら飲むときに最も奥深い風味を楽しめます。
鹿児島が生み出す独特な味、豚骨、さつま揚げ、キビナゴの刺身などは、焼酎を飲む歴史の中で育まれた料理で鹿児島の食文化は焼酎なしでは語れないものがあります。

近年、日本最古の焼酎に関する文献発見されており、鹿児島県大口市に鎌倉時代に建てられた
郡山八幡神社(国の重要文化財指定)の天井裏から一枚の棟木札が発見され、
次のような落書きがありました。

永禄二歳八月十一日
作次郎鶴田助太郎其時座主は大キナこすでをちやりて一度も焼酎を不被下候
何共めいわくな事哉

永禄2年は西暦1559年にあたり、今から440年程前になります。
この落書きの意味は、宮大工の作次郎と助太郎は社殿の普請にあたったが、座主がケチで
一度も焼酎を飲ませてくれなかったことに不満を記したものです。
こんなに昔から庶民にも愛されていた焼酎。歴史を感じながら飲むのもいいでしょう。

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鹿児島の偉人たち
今から150年以上も昔、日本のどこよりも先んじて
海外に眼を向けていた鹿児島。
藩を越え日本を舞台に活躍し、やがて幕末から明治維新、
そして近代国家の礎を築く大きな足跡を残しました。



西郷隆盛(1827-77)
明治維新の立役者。
薩摩藩の下級武士の家に生まれたが島津斉彬に取り立てられ、
側近として活躍し尊攘運動、薩長連合を結ぶ。戊辰戦争の参謀。
廃藩置県に尽力し、その後征韓論により下野。明治10年西南戦争で亡くなった。
大久保利通(1830-78)
薩摩藩の下級武士の家に生まれ、幼少期から西郷隆盛と兄弟のように親しく育つ。
島津久光に見出され、明治維新を成し遂げるために活躍。
維新後は、版籍奉還、廃藩置県など明治政府の中央集権体制を確立。西南戦争の翌年、暗殺。
その際に西郷さんからの手紙を手にしていた話しは有名。
島津斉彬(しまづなりあきら)(1809−58)
幕末を代表する名君。篤姫の養父。
西郷隆盛や小松帯刀など幕末の偉人を育てた、明治維新の生みの親
とも言える人物。日本近代化工業のさきがけ「集成館事業」に心血を注いだ。
小松帯刀(こまつたてわき)(1835−70)
幻の宰相と呼ばれた家老。
若くして薩摩藩家老となり、西郷・大久保といった薩摩の志士たちの活動を支え続けた。
薩長同盟の立役者・坂本龍馬とも深い親交を持ち、薩摩藩を明治維新のリーダーに押し上げることに尽力。明治3年に病気のため、36歳の若さで亡くなった。
天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)(1835−83)
島津家当主・斉彬の養女から、江戸幕府の第13代将軍・徳川家定の正室となる。
家定の死後、篤姫はわずか23歳で落飾し「天璋院」と称した。
将軍の跡継ぎをめぐる幕府内の権力争い、故郷・薩摩藩を中心とした倒幕運動の激化など、明治維新の動乱の中、大奥を預かる総帥として、徳川家存続のために力を尽くした。
戊辰戦争では、倒幕軍の参謀総長である西郷に侍女を使わせ徳川家存続を嘆願したことにより、江戸城無血開城に至ったと言われている。

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薩摩郷土料理
鹿児島の方言鹿児島弁 。
方言の中でもわかりにくく、アクセント・イントネーション独特なものですが、
ここでは簡単な挨拶などの鹿児島弁をご紹介します。

言葉 意味
あいがともさげもした
あいがともしゃげもした
有難うございました
おやっとさあ お疲れさま。ご苦労様。
ゆくさ、おじゃいやした ようこそ、いらっしゃいました。
おい・あたい 僕・私
おはん・おまんさぁ あなた
よかにせ・よかおごじょ ハンサムな男性・美人な女性

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薩摩郷土料理
吾愛人周辺にある観光名所をご案内いたします。
10分〜30分程度で歩いていける距離ですので、足を運んでみてはいかがでしょうか?

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